筑前煮と湯葉

こんにちは~

自分で作った筍の瓶詰なんですがずーっと使いたいと思っていたんです。

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ネットで調べてレシピ通りに作り上手く出来上がったのは良かったのですが

『開ける時は蓋に穴を開けると開きます。』

なんで?と思ったのですが蓋に穴開けたら使えなくなっちゃうじゃん♪と

もったいない精神が働いてというかケチ根性が働いて

蓋一個のために使わないでいたものです。

いくら瓶詰でもかなりの日数が経っているので早く使わなくちゃと

何とか開けようと蓋を温めたりたたいたり輪ゴムをつけて蓋を回すとか

いろいろやった結果

時間は掛かりましたが開けることができました。

折角なので筑前煮を作りましょうね。

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と同時に隣りで湯葉をつくり始めました。

湯葉は何度も作るうちにホットプレートがいいとわかってきました。

一番低温にセットしてのんびり湯葉ができていくのを待ちます。

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薄い膜ができたら掬うを繰り返します。

低温なので時間がかかりますが鍋底が焦げ付くこともなく綺麗な湯葉ができて

最後まで豆乳を無駄にせず美味しい湯葉になりますよ。

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はい筑前煮も出来上がりましたよ。

いいお味になってます。(*^。^*)